タイラバヘッドはビンビンスイッチ一択ではない!

魚釣り

どーも、ゆきぞーです! 釣れたり釣れなかったり試行錯誤が続く釣行ですが、決してタングステンのビンビンスイッチ一択ではありません! その日の状況に応じた選択ができるように準備を怠るな^^;

材質は鉛、タングステンをはじめ、真鍮、亜鉛、鉄etc・・・あるようですが、一般的には鉛の1.7倍比重のあるタングステンが手返しが良く、魚への違和感が減って釣果が期待できるようですが、メタルジグなどは視覚効果で、大きな真鯛が期待できるかも!?

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パターン1(中通しおもりタイプ)

梶付オモリ

鯛玉オモリ

市販タイラバヘッド

100均タイラバ

ビンビン玉雷流ヘッド

タイラバヘッド(ネット購入)

パターン2(ビンビンスイッチタイプ)

ビンビンスイッチもどき

ビンビンキャンディもどき

六角オモリ

メタルジグ

メタルジグは、シルエットが大きいですが小魚を模しているため、大型の根魚や青物への期待も膨らみます。ヒットした場合は焦らず、じっくり釣りあげたいものです^^;

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